| 近視、乱視、遠視は屈折の異常を示す用語です。特に国民病的なのは近視です。
以前から近視を直す外科的な治療は、メスを用いたもの、熱凝固を加えたものがありましたが、いずれも精度、合併症の点で難点があり、普及は今一つでした。最近の科学の進歩からレーザーによる角膜形成ができるようになりました。レーザーを用いると、従来の方法とは比べ物にならないほど精度の高い治療が行うことができるようになりました。
この治療はレーザーにより日の表面の角膜を削りある種のレンズを作り出すことにより屈折の異常を治すものです。いってみれば近視なら角膜を平らに、遠視なら凸に削って新しい角膜のレンズ面を作るものです。これによる重篤な合併症は感染以外に今のところありません。
この手術にも、手術である以上合併症はありますが、頻度は非常に少ないものです。しかし、90%以上の確率で裸眼視力は1.2以上となりますが、100%の確率ですなわち誰もが100%近視、乱視が治るわけではありません。これは眼鏡、コンタクトも同じですし、むしろ眼鏡よりも矯正視力はエキシマレーザーのほうが優れています。手術による合併症はコンタクトレンズの合併症よりもエキシマレーザーは少なく安全性は高くなっています。これは手術の技術、手術機械の精度の向上によるところが大です。
宮久保眼科で行われたエキシマレーザー近視矯正手術の成績はかなり良く2001年6月30日開始以来裸眼視力は全員l.5、大きな合併症はまったくありません。満足度は100%満足でした。今後もこれが続くよう技術を磨いていきます。 |